■専門書限定販売 2026/02 Renewal

Web硯屋(研舎)発行の書籍は、著者が自らインクジェットプリンターで印刷して製本した私家藏版です。無論、一般書店では扱っておりません。
基本的にご注文を受けてから増刷してお届けしておりますので、数日~1週間程度の時間が必要です。あらかじめご了承下さい。

販売ページリニューアルについて:
増刷を中止していた古い著書についても、今回再び増刷することにしました。内容的に、改訂した方が良い箇所も含んでおりますが、
そのままでご提供致します。その旨、ご理解賜りますように、お願い申し上げます。

           

私家蔵版
 『清代・墨の物語』



私家蔵版
 『残笏居 古墨紀言』



私家蔵版
 『残笏居 古墨紀言補』


 今まで語られることの少なかった、中国の清朝時代の古い墨について、その基礎的な内容を、曹素功、汪近聖、汪節庵の三つの墨匠を中心に取りまとめたもの。
主な内容:
曹素功(芸粟斎)、汪近聖(鑑古斎)、汪節庵(函璞斎)、その他の墨肆(胡開文、汪春山、尺木堂)、清代墨肆一覧表、清代墨肆五家墨品など。
 解説: 新たな視点に立って、今まで語られることの少なかった中国の古墨を解き明かす待望の書籍。掲載古墨図版数は80頁。

目次内容:
図版編
1.エピソード―伝説の墨匠たち
2.燦々たる明墨の留意点(明墨を語る前に/倣・明墨と油煙・松煙/羅小華/程君房と方于魯/「意専在名」と「多為利」/徽墨三大流派)
3.整斉たり清墨(「明墨にあらずんば」/幻の順治墨/康煕時代の貢墨/真に清墨らしいとは/輝ける乾隆御墨/歪みのない墨/退光の中の清朝墨)
浅学たり!余舫雲竹斎の罵詈雑言―跋にかえて等。
 解説: 『古墨紀言』を発行してから四年ほどの歳月をかけ、満を持してその続刊を取りまとめたもの。内容は、実際に古墨 を使った際に感じたことどもなどを、主に記されている。
 目次内容:
図版編(古墨図版40)
残笏居 試墨秘帳(はじめに、壱・清朝初期の墨、弐・曹素功の墨、参・汪近聖の墨、肆・汪節庵の墨、伍・その他の墨、陸・余外の要素)
残笏居 余話(■倣古墨の概観、【コラム】汪近聖の筆、■夢想―方密庵と汪節庵、◆鉄斎翁書画寶墨変遷略訣◆)
墨籍解題(王重民・作「程大約傳」<意訳>)
 発行年月:
  2021年1月第5版印刷
 サイズ:A6 126頁
価 格: 
 発行年月:
  2015年2月第2刷
 サイズ:A5 286頁
価 格: 
 発行年月:
  2011年2月第1版第1次印刷
 サイズ:A5 162頁
価 格: 


私家蔵版
 『残笏居古墨の夜咄』



私家蔵版
 『唐筆四家價目便覧』


私家蔵版
 『筆匠・高木寿穎の一考察』


 解説: 汪近聖や曹素功など中国の古墨入手にまつわる丁々発止の裏話的な物語。
 ■主な内容
古墨の夜咄 目次
自 序、一・三つ子の魂と千秋光 汪近聖製「千秋光」墨、二・槎河山荘の墨 曹素功製「御書・清愛堂」墨、三・クヮービーグゥワン♪ 汪近聖製「圭璧光」墨、四・龍踊らば、人また踊る  汪近聖製「龍光萬歳」墨、五・仙鶴、何処か舞う 呉舜華製「玉虹楼清賞」墨、六・海老で鯛 頼古堂写経墨、七・二つの黄山図 汪近聖製「黄山図」墨、八・断珪、零落せず 汪近聖製「江南名勝図」墨、■いい墨とは何か
 解説: 中国の高名な筆匠である賀蓮青、老曹素功、李鼎和、青蓮閣、それら四家の中華民国時代の価格表を元に、当時の毛筆の商品名と価格を整理して各種表にまとめたもの。古い中国筆の名称とおよその相場がわかる貴重な資料です。
 『唐筆四家價目便覧』目次
自序、図表凡例、湖州賀蓮青湖筆價目、徽州老曹素功鑑定筆品、湖州陞品斎李鼎和倣帖、湖州青蓮閣湖筆價目、唐筆四家筆品総合表(五十音順)、付録・四家価格表図

 解説: 幕末から明治にかけて、「東都一の筆匠」と讃えられ、和筆の改良に多大な功績を残した寿穎・高木五郎兵衛。半ば伝説のように語られる彼の事跡を、ご子孫が保管していた新資料に基づいて、取りまとめたもの。
 雑誌「墨」225号(2013年11・12月)に概要を掲載。
 ■主な内容
 『筆匠・高木寿穎の一考察』目次
文房四宝をめぐる時代的な背景、高木寿穎の名称・別号について、生卒年月など、江戸期の引札についての考察、もう一つの江戸期の広告、店舗所在地について、巻菱湖および巻家三代との関係、馮畊三に関する考察、寿穎と内国勧業博覧会、『筆史』刊行と蒙恬将軍碑、寿穎の逸事断片、高木水筆とは何か、むすび、附図、脚注
 発行年月:
  2019年9月第1版第1次印刷
 サイズ:A5 100頁
価 格: 
 発行年月:
  2015年2月第1版第1次印刷
 サイズ:A5 67頁、付図5枚
価 格: 
 発行年月日:
  2024年3月改訂
 サイズ:B5 73頁
価 格: 


私家蔵版
 『筆屋の仿帖』



私家蔵版
 『残笏居唐筆譜
 -賀蓮青と徐葆三』



 解説: かつて正月になると発行されていた筆屋の商品価格を網羅した仿帖。古い毛筆を知る上で貴重なそれら仿帖の画像を、十四枚掲載した基礎資料。
 ■主な内容
雑考・筆屋の仿帖―前言にかえて、各仿帖概説、中国編(【 1 】湖州賀蓮青湖筆價目 中華民国十(1921)年正月重判 【 2 】湖州賀蓮青湖筆價目 中華民国二十九(1940)年二月重判 【 3 】湖州青蓮閣湖筆價目 中華民国二十八(1939)年重判 【 4 】湖南虞雲和閣筆荘仿帖 【 5 】湖州品陞齋李鼎和仿帖 己巳(中華民国十八 1929)年元旦 【 6 】徽州老曹素功鑒定 藝粟斎筆品 辛酉(中華民国十 1921)年杏月下浣)、日本編(【 7 】高木壽穎 丙午明治三十九(1906)年四月改正 【 8 】高木壽穎 明治四十三(1910)年四月改正 【 9 】東京玉寶堂製筆仿帖 明治癸巳(二十六 1893)年六月改刊 【10】三省堂製筆定價表 昭和十五(1940)年十二月改正 【11】硯海堂書畫筆定價表 【12】精華堂製筆定價表 大正十一(1922)年一月改正 【13】永正堂製筆墨定價表 【14】寶恵堂製筆墨定價表 大正貮(1913)年壹月改正)、参考文献一覧
 解説: 古い中国の筆匠の中でも、特に誉れ高い北京の賀蓮青と上海の徐葆三。書画家垂涎のそれらの製品を50余枝掲載した貴重な資料。
 ■主な内容
賀蓮青図版
文苑利器、逸興自然、快雪時晴、慈慧上人大和尚臨池利器、伯仁書畫筆、富貴、壽考、漢唐遺製、紫電清霜、歡復齋傳家之筆、五號純羊毫對筆、賀蓮青(翠環飾り)、濡染大筆何淋漓/仁、且向百花頭上開/禮、右軍書法白雲齊/智、一巻陶詩傍枕看/信、群楼突兀錦雲稠、至今花港往来舟、墨海騰波、長鋒宿羊毫大屏筆、長鋒宿羊毫屏筆、長鋒宿羊毫大楷、長鋒宿羊毫中楷、長鋒宿羊毫中楷、長鋒屏筆、換鵝、冬紫毫、雙料烏龍水、賀蓮青小楷狼毫、賀連青製(緑管狼毫)、揮毫落紙生雲煙/義 賀連青精製、藝苑雲華
徐葆三図版
毅庵先生試頴/俊卿持贈、寧楽神技、神技、安呉法、加料浄純宿羊毫、右軍遺製、鼠鬚純毫大楷、倣古浄純紫羊毫、徐葆三製

金枝残影
賀蓮青(1.皇家御用の筆 2.文人愛用の逸事 3.店舗の場所と弟子 4.新しい賀蓮青 5.賀蓮青疑義 6.日本での賀蓮青の記録 【湖州賀蓮青湖筆価目】)
徐葆三(1.走筆包 2.一枝一金 3.日本での徐葆三の記録)
 発行年月:
  2022年9月第1版第1次印刷
 サイズ:B5 26頁+見開き15枚
価 格: 
 発行年月日:
  20122年10月第1次改訂
 サイズ:B5 85頁
価 格: 
 
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